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68回作品コンクール

応募状況

「第68回赤い羽根協賛児童生徒作品(書道・ポスター)コンクール」を実施したところ、県内の小・中学生から、次のとおり応募がありました。

書道の部 : 1,382校/130,122点
ポスターの部 : 1,282校/61,516点

各市区町村共同募金委員会による第一次審査を経て提出された作品の審査の結果、書道・ポスターの特賞入賞者を決定しました。

入賞者名簿はこちら↓
    ・書道の部入賞者
    ・ポスターの部入賞者

講評

書 道

D-1-1.jpgことばを文字で表現するとき、特に毛筆で書いたときには、そのことばの意味だけでなく、書いた人の強い思いや優しい心が文字の姿に投影されます。だからそれを見る(読む)人もことばの意味を理解するだけでなく、書いた人の気持ちに共感できるのだと思います。書道を通じて赤い羽根共同募金運動の心が大きく広がっていくことを切に願っています。
愛知県知事賞・小5齋木彩花さんの「思いやり」 肉太の線で紙面いっぱいに堂々と書かれています。ゆったりとした書きぶりで思いやりの心が溢れんばかりです。
愛知県知事賞・中3家田彩加さんの「赤い羽根募金」 文字の大小や字間を適度に整えて書き上げた力量は相当なものです。一点一画丁寧に筆を運び、字形も無理がなくいかにも自然な趣があります。
〔 審査員 風岡正明 愛知教育大学名誉教授 〕


ポスター

今年も素晴らしい作品が数多く寄せられて嬉しく辛い審査となりました。
各校で選ばれた力作は、どの画面も鮮やかに構成されていました。その中から、判りやすく、赤い羽根募金への協力を、ポスターを見る人の心に快く響く呼び掛け方について工夫があり、丁寧な表現をしていることに留意をしました。
D-2-1.jpg愛知県知事賞:小2 丹羽 竜義さん 白い雲を背に、青空に浮かべた「あかいはね」の鮮やかなジグソーパズルを、皆で支えながら中の2片を取り出している描き方に、募金の趣旨が表されている嬉しい作品です。
愛知県知事賞:中3 宮本 花梨さん 「思いやりは きっと 返ってくる」と呼びかけて、鮮やかな彩りで際立たせた波のうねり、羽ばたく鳥と1つの赤い羽根で描いた作品は、共同募金の心を気付かせてくれる秀作です。

〔 審査員 野崎悠子 愛知県立芸術大学名誉教授 〕